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ドクターMの家造りのすすめ

伝統工法、無垢の木、竹子舞、漆喰、いぶし瓦の家の主より

世界遺産満載のロンドンの観光スポットおすすめ3選とショッピング、グルメ事情。

ロンドン出張記シリーズの第三回です。私は南国リゾートやショッピングも好きですが、歴史ある街のぶらり旅がもっと好きで、海外旅行では美味しい物や未知の文化に触れられることを期待します。出張前のロンドンに対する印象は、「歴史はあるけど、食には期待できない。天気悪くて薄暗くて寒い。」というものでした。

 

しかし、実際に訪れてみるとその印象は大きく、良い方向に変わりました。ロンドン、かなりイイです!今回はロンドンの観光やグルメ、ショッピングに関する話題です。

 

以前の記事はこちらです。

 

ロンドン出張の現地スケジュール

以下のような感じでした。

 夕刻ホテルにチェックイン、夜は会食
 心の中で仕事、終日フリー、夜は会食
 終日仕事(最重要!)、夜は会食
 午前仕事、午後フリー、夜は会食
 午前仕事(重要!)、昼は会食、午後フリー、夜も会食
 終日フリー、夜出国

 

観光の合間に仕事しているかのように見えますが、その通りです決して楽チンな出張ではありませんでした。ただ、最もタフな仕事を早い段階で終えることができ、気分的に早く楽になれたのはラッキーでした。

 

連日色々な方との会食が(自分に意思と無関係に)セットされており、好きなものを食べる機会はありませんでしたが、結果的に美味しいものにありつけました。

おすすめ観光スポット3選

事前調査をする余裕が無く、出発前日にガイドブックをぱらぱら見た程度で、気になるスポットを時間の許す限り観光しました。それらの中からおすすめ観光スポットを紹介します。

① Westminster Abbey(ウェストミンスター寺院)&Anglican church of St Margaret(聖マーガレット教会)&Big Ben(ビッグベン)

ウェストミンスター寺院は戴冠式や結婚式などロイヤルファミリーの儀式が執り行われる由緒正しき寺院です。最近ではウィリアム王子とキャサリン妃も結婚式を挙げましたね。f:id:maiching:20170301231030j:plain

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日曜日に訪れた際は、ミサが行われていたため、一般観光客は入場できませんでした。どうしても中に入りたかったので、日を改めてリベンジしました。

 

この寺院、実際は著名人の墓場と言っても差し支えありません。数百年前の王様、女王様からシェイクスピアなどの文化人の墓標が所狭しと並んでいます。私がここに来たかった理由は、ある方々の墓参りです。それは・・・

 

ニュートン:万有引力の法則、微積分学、二項定理
ダーウィン:種の起源

物理・力学・工学の世界に身を置く者として、哀悼の意を表してきました。

 

墓標は時の権力者の力具合によって大きさや装飾が異なります。また、建物自体もゴシック様式のかなり凝った造りになっていて、約1000年に及ぶ歴史の風格を随所に感じながら、大変見応えがあります。

 

なお、内部は写真撮影不可です。下記公式サイトにGalleryが用意されており、個人ユース目的なら写真をDL可能です。

http://www.westminster-abbey.org/visit-us/picture-gallery

 

入場料は20£(2017年2月時点、クレジットカード可)、無料の音声ガイド付きです。内部の見学時間はゆっくり見て1時間もあれば十分でした。入場までに15分ほど並びました。

 

場所は地下鉄District線/Circle線のWestminster駅からすぐです。駅を出ると目の前がビッグベンです。ビッグベンとは、ウェストミンスター宮殿(英国国会議事堂)に付属するエリザベスタワーと呼ばれる時計台の中にある鐘の愛称です。

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ビッグベンを周るように歩くと隣接する聖マーガレット教会とウェストミンスター寺院が見えてきます。したがって、同時に3つとも観光できます。これらは世界遺産に登録されています!

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② Tower of London(ロンドン塔)&Tower Bridge(タワーブリッジ)

かつてこのエリアはロンドンを守る要衝だったため、ロンドン塔は要塞として造られました。約1000年前のことです。その後、宮殿や造幣局、動物園、監獄、処刑場などの役割を担い、現在は王室の宮殿や宝物庫として使用されながらも、歴史的展示物を見学できるようにしているため、一大観光スポットになっています。ロンドン塔も世界遺産です!

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ロンドン塔内部には、近衛兵がそこかしこにいて、観光気分を盛り上げてくれます。彼らはただのパフォーマーではなく、ロンドン塔に住み込みで働く警備員です。その採用基準は、軍歴(一定の階級以上)や年齢制限などかなり厳しいのだと説明されました。バイトのおっちゃんではないようです笑。

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周囲の城壁の上をぐるりと歩くことができ、そこからはすぐ近くにあるタワーブリッジを見ることもできます。城壁には細い十字架型の開口があり、そこから偵察/攻撃していたようです。

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城壁内の中央に建っているのがホワイトタワーです。内部は鎧や武器の展示場と化しています。徳川からのプレゼントも展示してありました。

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ジュエルハウスも見どころの一つです。王冠や王笏(装飾された杖)など王室の宝物が展示されています。残念ながら写真撮影不可でした。これらの一部は現役で使われており、その際は使用中の掲示があるようです。最も重要な宝物が展示されているエリアは、動く歩道になっており、じっと見ることはできません。

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一通り見て回るのに、最低2時間は必要です。内部にカフェやお土産屋もあり、こんな物を買ってみました。500カラットのダイヤ?!

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入場料は25£(2017年2月時点、3月から28£に値上げされたようです、クレジットカード可)、音声ガイドは4£。場所は地下鉄District線/Circle線のTower Hill駅からすぐです。ロンドン塔の姿は駅を出た瞬間に見えますが、一旦道路の下をくぐってテムズ川方面に歩いていくと広場があり、そこに入場券販売所や軽食売店、お土産屋などがあります。

 

ここで念願の?フィッシュアンドチップス(10£、高い!)を実食。予想に反して美味しかったです。でも、1回食べたらもういいかな。フィッシュに鱈を使っているものは比較的美味しいと聞きました。

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③ Royal Observatory, Greenwich(王立グリニッジ天文台)

ご承知のようにイギリス(大英帝国)は、7つの海を制した海洋国家であり、安全な航海のための技術開発(天文学や航海学)は国家事業でした。その中でも重要だったのが、船の現在地を正確に知るための技術、特に経度を測る技術です。

 

グリニッジ天文台は安全な航海を支援するために建てられ、内部にはクロノメーター(船の上でも正確な時を刻む時計)の類が大量に展示されていました。経度は、恒星の南中時刻を測ることで求められ、そのためにクロノメーターが必須だったのです。ちなみに緯度は、北極星の高度から容易に求められます。

 

見学した際は足場に囲まれていましたが、天文台の屋根の上にはタイムボールと呼ばれる赤い玉があります。赤い玉を上に揚げておき、決められた時刻(午後1時)になった瞬間下に落とします。これが時報の役割を担い、遠く離れた場所にいる船(おそらくテムズ川でしょうが)の上で時計の時刻を合わせたと言われています。

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また、世界の経度と時刻の基準である経度0度線も敷地内にあります。入場料を払って内部に入らなければ見れないようになっています。。

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ブリッジしている女性は赤の他人です笑。

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入場料は9.5£(2017年2月時点、クレジットカード可)、日本語ガイドはありません。場所はDLR(地上鉄道)のCutty Sark for Maritime Greenwich駅から小高い丘に向かって30分ほど歩いたところにあります。ロンドン中心部から地下鉄1本では行けないし(Tower Gateway駅等でDLRに乗り換え)、少し離れているので、中心部に戻ってくるまで3時間程度は見ておくといいでしょう。

 

駅を出てすぐにはカティサーク号が展示されています。植民地のインドから紅茶を輸送していた船です。その隣にあるThe Old Royal Naval College (旧王立海軍大学)も見学できます。

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道路を挟んでグリニッジ公園に入ると、 National Maritime Museum (国立海事博物館)を見学でき、海洋国家の歴史を垣間見ることができました。

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公園を進んだ丘の上にグリニッジ天文台があります。丘の上の天文台から見下ろす海事都市グリニッジとその先のロンドン市街地。海軍大学、海事博物館、天文台は世界遺産です!

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その他観光したスポット

British Museum(大英博物館)

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世界中の植民地から召し上げた?大小様々なものを、エリア毎・時代毎に分類して展示しています。2時間ほど歩き回りましたが、建物の全容すら分からないほど規模が大きく、丸一日かけたとしても到底全てを見学することはできません。

 

一押しは、ロゼッタストーンです。古代エジプトの宗教会議の布告が3種類の文字(神聖文字:ヒエログリフ、民衆文字:デモティック、ギリシア文字)で書かれている石碑で、ヒエログリフの解読に重要な役割を果たしたそうです。

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広重の浮世絵などを展示した日本館もありました。

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入館無料(寄付を募る箱を各所に設置)、入館前に手荷物検査があります。場所は地下鉄Central線/Northern線のTottenham Court Road駅から徒歩数分です。

 

なお、絵画の類は大英博物館にはなく、トラファルガー広場に面したナショナルギャラリーに移設されています。

Piccadilly Circus(ピカデリーサーカス)

地下鉄Piccadilly線のPiccadilly Circus駅を出たところです。ココがロンドンの中心なのかもしれません。番地としては西の1番地。街のイメージは銀座?田舎者なのでイメージです。とにかく人が多く、商店や劇場が多いです。

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駅の北側にはSOHO地区があり、その淵をなぞるようにショッピングのメッカであるリージェントストリートが伸びています。曲線が美しいです。その一角にはLibertyがあります。そしてもう少し足を延ばせば大英博物館。

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駅の西側にはFortnum & Masonです。詳しくはショッピングの項で。もう少し足を延ばせばグリーンパークがあり、そこを南側に抜けるとバッキンガム宮殿という位置関係です。

 

Fortnum & Masonの先から北に延びるオールド・ボンド・ストリートはハイブランドショップの集積地です。私は用がありませんが汗。

 

駅の南側に少し歩けばトラファルガー広場があり、広場に面してナショナルギャラリーが建っています。今回は見学する時間がありませんでした。広場内には1800年代にネルソン提督率いるイギリス軍が、フランス、スペイン、デンマークとの海戦に勝利した業績を記念して建てられた高さ46mのネルソン記念柱があります。柱の頂上にネルソン像が据えられており、宿敵ナポレオン(フランス)の方角に睨みを利かせています。

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トラファルガー広場から西側に延びるザ・マルという道はバッキンガム宮殿に真っ直ぐ伸びています。こちらからアドミラルティアーチを通ってバッキンガム宮殿へ行くのが正式ルートでしょう。

 

南側にもう少し足を延ばせばウェストミンスターです。ここで挙げたスポットは少し頑張れば徒歩で回ることが可能です。私は歩きましたが、足が棒になりました笑。

Buckingham Palace(バッキンガム宮殿)&Green Park(グリーンパーク)

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王室の宮殿であり、重要な来賓をオ・モ・テ・ナ・シする迎賓館でもあります。名物の衛兵交代式を良いポジションで見たいなら、朝から場所取りに行かねばならないようです。冬場は2日に1回、それ以外は毎日お昼前頃に開催。赤い制服に黒い帽子が近衛兵のイメージですが、冬場はコートを着ています。

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正面にある広場にはヴィクトリア女王の記念碑が建っています。この広場の入口にはかつての植民地の名が付けられた3つの門があります。恥ずかしながら、カナダがイギリスの植民地だったとは知りませんでした。

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地下鉄で行くならばPiccadilly線/Victoria線/Jubilee線のGreen Park駅からグリーンパークを抜けるのが最速です。

 

ロンドン各所にある公園内では、野生のリスを見かけることがあります。自然が多く残された街は歩いていて気持ちいいですね。

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おすすめショッピングスポット

Fortnum & Mason(フォートナムメイソン)

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王室御用達の老舗デパートで、紅茶が有名ですね。空港の免税店では売っていない珍しい紅茶や大きな缶入り茶葉、詰め替え用茶葉、茶器などを置いています。

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私は大きな缶入りアールグレイとストレーナー、ティーバッグセットなどを購入しました。ストレーナーは目が細かく、どんなサイズのマグカップやティーポットでも使えてとてもGoodです。

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Liberty(リバティ)

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こちらも老舗デパートです。リバティプリントでお馴染みの布を沢山売っていました。インテリアや家具もオシャレな物ばかりです。しかし、私の目当ては建物自体の見学でした。ガラスの天井から取り入れられた自然光が、木造5階建ての吹き抜けを優しく包み込みます。階段のデザインも素晴らしい!

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Conran Shop(コンランショップ)

日本にも店舗を構えるコンランショップですが、妻の指令を受け行って参りました。結婚祝いでいただいたマグカップにヒビが入り、日本では手に入らないモデルなので現地で買ってきてちょうだいと。

 

ロンドンには複数店舗がありますが、私が行ったのは地下鉄District線/Circle線のSouth Kensington駅から徒歩数分の店舗。たぶん本店?建物はなぜかミシュラン全開です。

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中に入るとオシャレなインテリア雑貨や食器がずらり。お目当てのマグカップはすぐに見つかりました。レジの女性に日本でも売ってるやろ?と言われました笑。いや、日本ではこのモデル手に入らんのだよと言っておきました。

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休憩スペースですらこんな感じで、見ているだけでも楽しめます。

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Waitrose(ウェイトローズ)

高級スーパーですね。紀ノ国屋相当?

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ここでも妻の指令が。王室御用達のDUCHYのショートブレッドを入手せよ。色々なスーパーを駆けずり回って、ここでようやく見つけました。

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ついでにばらまき用のお土産をゲットしました。店舗はロンドン中に沢山ありますが、私が訪れたのは地下鉄District線/Circle線のBayswater駅近く。

おすすめグルメスポット

ロンドンの食には全く期待していませんでしたが、現地の駐在の方に聞くと「ブリティッシュ以外を食べれば当たりの確率は上がる」だそうで笑。連日の会食で食べたのは中華、スパニッシュ、和食、ベトナムという感じでした。インド料理もおすすめのようですが今回は当たりませんでした。しかし、ブリティッシュも美味しかったですよ。

 

中でもおすすめできる3店を紹介します。会食はご招待だったため料金不明ですが、それほど高くない印象です。

Mandarin Kitchen

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http://mandarinkitchen.co.uk/
地下鉄District線/Circle線のBayswater駅または地下鉄Central線Queensway駅前。現地では有名な中華らしいです。予約必須!

 

ロブスター焼きそばが絶品でした。サイトのメニューには載っていませんが、Lobster Noodleです。是非に。青島ビールの後は紹興酒がぶ飲みです。

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ググると沢山出てきます。例えばこちら。

Mandarin Kitchen | 焼きそば名店探訪録

EL Pirata of Mayfair

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http://www.elpirata.co.uk/
地下鉄Piccadilly線Green Park駅から数分。日本大使館↓の裏手です。

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すごく雰囲気のあるBarという感じのスパニッシュです。イベリコ豚の生ハムやアヒージョ、パエリヤなどでワインがぶ飲みです。

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Charlotte's Bistro

http://charlottes.co.uk/bistro/
地下鉄District線Turnham Green駅近く。ロンドン中心部からは結構遠いです。
ブリティッシュなのに美味!蟹の何かとローストビーフでワインがぶ飲みです。

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VAT: Value-Added Tax(付加価値税)

ロンドンでのほとんどの消費活動には20%のVATが内税として加算されています。ホテルの宿泊代からレストランでの食事代、お土産代、観光スポットの入場料まで。

 

それらの中で、日本に持ち帰る購入品についてはVAT refunds(VATの払い戻し)を受けることができます(未使用などの条件有り)。しかし、私は以下の理由でこの手続きをしませんでした。

  • 20%の税金から手数料を引かれた数%しか払い戻されない
  • 大きな買い物はしていないので、払い戻し額に対する手続きの面倒さの割が合わない

もしVAT refundsが必要な場合は、購入店舗で必要書類を用意してもらった上で、空港の入国審査直前にあるVAT refundsカウンターにて購入品の現物を見せ(ということは手荷物)、手続きをしてください。

 

空港の免税店で売っている商品であれば、わざわざ市中で購入しないのが正解です。

お土産

紅茶、ストレーナー、ダイヤ笑、ばらまき用以外に購入したのは。。。
Paddington Bear、世界地図(現代、古代)、レモンカードなど。

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私は旅先で世界地図を見つけたら購入しています。世界の中心がその国になっているのが面白いなと思って。今回はフォートナムメイソン近くの書店で見つけました。

ホテル

ロンドンの西の果て(ヒースロー空港とロンドン中心部の中間付近)のChiswickという街に泊まりました。1泊150£の自称4つ星ホテルであるClayton Hotel Chiswick。特に水回りがデザイン重視で少し実用性に欠ける感じでしたが、夜遅く帰ってきて寝るだけだったので問題なしです。

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イングリッシュ・ブレックファストはよかったですよ。毎日同じメニューなので飽きましたが笑。

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仕事

弁解のため?(誰に対する?)仕事の話を少し。今回のミッションは、ある分野の国際規則を作る会議で議長役を務め、無理難題を要求する欧米の主張を退け、日本が有利になるように議論を導いて決議を採択することでした。

 

議長なので中立な立場を取らなければなりませんが、当の規則を私が立案しているので、なんとしても成立に持って行かねばなりません。ボディランゲージでなんとか乗り切りました笑。

 

今回のミッションは無事コンプリートしましたが、あと1年くらいは続きそうです。この件で、今年あと数回海外出張があるかもしれません。アジアが多そうですが。しかし来年もロンドンに行けるかも?!と期待しています。

出張全体を通した感想

最初に書いた「歴史はあるけど、食には期待できない。天気悪くて薄暗くて寒い。」という先入観は見事に覆されました。観光よし!グルメもよし!お姉さんも綺麗!でも物価はちょっと高い↓

 

天気は変わりやすく、霧雨が降ることが多いので、冬場はフードつきの撥水タイプのコートが便利です。しかし2月の気温は東京と同程度で、雪が降ることはほとんどないようです。

 

とても楽しい旅行出張でした♪

そして、ANAプレミアムメンバーになる決意を固めたのでした。