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ドクターMの家造りのすすめ

伝統工法、無垢の木、竹子舞、漆喰、いぶし瓦の家の主より

私のSFC修行プランを開陳。

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様々な優遇が受けられるANAプレミアムメンバー。私はその中のプラチナメンバーになり、一生モノのSFCを手に入れようとしています。SFC取得に必要な50,000PPを獲得するために飛行機に乗りまくる行為をSFC修行と呼ぶそうです。

 

今回は私が50,000PPを獲得するプランのお話です。出張の恩恵を受けられるハンディキャップ戦になります。勝手にやってくれたまへと言う話ですが、自分用メモということで。

 

基本方針

「出張、SKYコインなど使えるものは何でも使い、できるだけ家を空けないように1回で大量PP獲得を狙い、家族旅行も適宜織り交ぜる」です。

出張で稼ぐ

さて、先日のロンドン出張で獲得できたPPを検算してみます。

 

50,000PPに届かなければ全ての努力が水の泡になってしまうので、PPは正確に計算できるようにしておかねばなりません。PPの計算法は以下の通りです。

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  • 区間基本マイレージは出発地と目的地が決まれば自動的に決まります。
  • 路線倍率は2.0(国内線)/1.5(国際線:ANAグループ便のアジア・オセアニア線)/1.0(国際線:その他)の3択です。
  • 予約クラス・運賃種別ごとの積算率搭乗ポイントは搭乗クラスや運賃によって変化します。少しややこしいのは、スターアライアンス便の場合です。積算率0になる場合もありますから要注意です。

我が家の最寄空港は中部国際空港なので、中部国際空港発~羽田空港経由~ヒースロー空港行きという旅程です。

中部国際空港ー羽田空港
 区間基本M 386 ※距離によって自動的に算出
 積算率 1.0 ※国際航空券(国内区間)
 路線倍率 2.0 ※国内線
 搭乗P 0 ※国際航空券(国内区間)
 往復で772PP

羽田空港ーヒースロー空港
 区間基本M 6,214
 積算率 1.25 ※ビジネスクラスZ
 路線倍率 1.0 ※国際線:その他
 搭乗P 400 ※ビジネスクラスZ
 往復で16,335PP

ピピピ・・・合計17,106PP。うほーい。

 

幸いなことにロンドン出張一撃で50,000PPの約30%を稼げました。今年はあと3回(欧州:春、上海:夏、釜山:秋)、海外出張がありそうで、PP上乗せが期待できます。

 

エコノミークラスであれば航空会社(アライアンス)を指定可能なため、欧州行きもエコノミークラスにしてスターアライアンス便を確実に抑えるというプランも考えられます。なお、国内出張で飛行機に乗ることはほぼありません涙。


上海便以外は目的地や航空会社が未定のため、出張で稼げる予定のPPを少なめに見積もってみます。
 欧州便=6,000PP
 上海便=1,378PP
 釜山便=500PP

 

ピピピ・・・ロンドン出張も合算すると24,984PP。うほほーい。これでANAプラチナメンバーまで残り25,016PP

残り25,016PPは国際線で稼ぐ

STEP1 家族と海外旅行で稼ぐ

今年の夏に家族でバンコク旅行を計画しています。PP単価を抑える意味では、中部国際空港ーバンコクの前後に無理矢理国内便をくっつける方法が考えられます。しかし、今回は小さい子供を連れた家族旅行のため、PP単価重視の厳しい旅程は組めません。また、家族の負担を考えると、中部国際空港から直行便のあるタイ国際航空が便利です。

 

ANAの予約サイトをウォッチしていると、タイ国際航空のエコノミークラスは出発直前(1週間前とか)までコードシェア便として開放されない上、開放されるのは割高な予約クラスしかないようです。ビジネスクラスは早くから開放されていますが。

 

仕方がないのでタイ国際航空から直接航空券を購入することにします。そうすると自動的に割安な国内便をくっつけることはできませんね。タイ国際航空は、ANAと同じスターアライアンスメンバーなので、ANAのPPが貯まりますが効率は悪くなります(2016年12月以降、積算率が0.7→0.5に改悪)。

 

ということで、バンコク旅行については、PP単価のことは考えず、家族が快適にバンコクに行けることを最優先に旅程を組むことにします。

 

ちなみにこの家族旅行の航空券ですが、家族の分(2名)は貯めたマイルを特典航空券に交換して賄い、私と1歳の娘の分(座席無し、幼児料金)は購入します。ANAマイルを貯め始めて半年、特典航空券を初めて発券しました。

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スターアライアンス便のPP計算は少し複雑です。航空会社や搭乗クラスによって積算率と搭乗ポイントが異なるためです。タイ国際航空のエコノミークラスの場合は以下のようになります。

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タイ国際航空のサイトを見ると、エコノミークラスの最安値プラン(Super Saver Plus)は予約クラスがVとなり、PP積算対象外になってしまいます。少し運賃が高い予約クラスK(Saver Plus)を選択すると、予約クラス・運賃積算率は0.5になるので、こちらを選択せざるを得ません。

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ということでバンコク旅行で稼げるPPは、

中部国際空港ースワンナプーム国際空港

 区間基本M 2,869
 積算率 0.5 ※エコノミークラスK
 路線倍率 1.0 ※国際線:その他
 搭乗P 0 ※エコノミークラスK
 往復で2,869PP

つまり、区間基本マイレージと同じ数値のPPですね。ちなみにPP単価は20円を超えてきます汗。これでANAプラチナメンバーまで残り22,147PP

STEP2 単独海外旅行で稼ぐ

一撃2万PPクラスのフライトを狙いたいところです。巷で話題のシドニータッチに呼ばれている気がします。沖縄発着で東京経由のシドニータッチとすると、PPは以下の通り。

那覇空港ー羽田空港
 区間基本M 984
 積算率 1.0 ※国際航空券(国内区間)
 路線倍率 2.0 ※国内線
 搭乗P 0 ※国際航空券(国内区間)
 往復で3,936PP

羽田空港ーシドニー空港
 区間基本M 4,863
 積算率 1.0 ※プレミアムエコノミークラスE
 路線倍率 1.5 ※国際線:アジア・オセアニア線
 搭乗P 400 ※プレミアムエコノミークラスE
 往復で15,388PP

ピピピ・・・合計19,324PP。これでANAプラチナメンバーまで残り2,823PP

 

さて、妄想するのはいいのですが、ここにも修行僧の足音が・・・。今年上期の上記プランの残席がかなり少なくなっており、金曜日発~月曜日着の便は既に枯渇しています。同期修行僧のsasasan3さまやmoonbowさまも着々と予約しておられる・・・。

 

エーイままよ!ってことで、土曜日発~火曜日着の便をポチりました。同じ日程の方がおられましたら、現地オフ会もウェルカムです笑。

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お値段は155,460円。PP単価は約8円と優秀です^^。ちなみに支払いにはSKYコインを利用でき、この費用は10万マイル(ANA VISAゴールド)で賄えます。このプランは那覇発着なので、自宅から那覇空港の往復が別途必要になります。SKYコインで普通席を予約しています。

中部国際空港ー那覇空港
 区間基本M 809
 積算率 0.75 ※普通席
 路線倍率 2.0 ※国内線
 搭乗P 0 ※普通席
 往復で2,426PP

これでANAプラチナメンバーまで残り397PP。あー微妙。これは出張によるPPの誤差が判明してから考えよう。ただ、当てにしている出張が無くなる可能性もあるので、以下のプランも考えています。

STEP3 国内出張の帰りに寄り道して稼ぐ

我が家は日本のヘソ付近にあるので、国内出張のほとんどは陸路移動になります。なんとか国内出張でPPを稼げないかと画策しているのですが、かなり難しいです。我が家から空港までは1時間半ほどかかる上に、私がよく行く目的地までの中部国際空港便が少ないので、往路は良いけど復路は便が無いという状態に陥ります。

 

また、出張は突然決まることが多いため、出張手続は陸路にしておいて、個人的に割安な空路便を利用するなんてこともできません。そこで考えているのは、次のような案です。

 

出張を金曜日に設定して(できればその日に帰れないような設定に)、往路はいつも通り陸路で移動し、仕事が終わったらそのまま宿泊します(ここまで出張費でカバー)。翌土曜日の復路は、出張地がどこであっても那覇か千歳に寄り道してから帰宅します。そうすると時間的制約は無くなり、直前予約によるPP単価の悪化は復路(陸路)分の出張費からの補填でリカバーできないかと妄想しています。

STEP4 家族と国内旅行で稼ぐ

これまでのプランで50,000PPに届かないようであれば、家族と国内旅行に行こうと思います。今年の後半の週末になりそうなので、PP単価は期待できませんが。

まとめ

出張の恩恵が大きく、あまり修行らしい修行にはなりません。今年は近年稀にみる海外出張の当たり年。だからこその修行決行なのです。

 

バンコクとシドニーは発券済みなので、あとは出張の動向次第です。順調ならば、夏のバンコク旅行か秋の釜山出張で解脱できそうです。そろそろシドニーのリサーチでもしよう♪